落合山林の季節の話題をお送りします

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アオダイショウの抜け殻

  • 2019年09月14日
ヘビ多発中です。

落合山荘の裏で見つけた全長187センチメートルの抜け殻です。
付近には黒光りするアオダイショウがその場にいてまさに脱ぎたて。
しっとりとした手触りと、独特の臭いは初めての出来事でした。

以前にも紹介しましたが、ヘビの脱皮はストッキングを脱ぐように裏返しに脱ぎます。
手がないため、地面などの抵抗を利用してまさに“這いずり出す”のです。
途中で切れることもありますが、頭からしっぽの先までつながった一本物は見ごたえ十分。
数年後は2メートル超えかも。

【2019.9.11 落合山林】 記事詳細へ

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ヤマカガシ幼蛇

  • 2019年09月11日

ヤマカガシは沖縄諸島を除く本土に生息する2種類の毒蛇のうちの1種です。
実は近年まで有毒とは知られていなかったそうです。

ヒキガエルを捕食することで毒を蓄積していることが分かっていますし、
噛まれると血が凝固する性質があるようなので怖いですよね。

こちらはまだ30㎝以下の幼蛇。
黒×赤模様ですが、黒×青だったり真っ黒タイプがいたりと
色彩豊かなヘビでも知られています。

個体数は減少傾向にあると言われますが、実は落合山林で最も多く出会うヘビです。

【2019.9.8 落合山林】 記事詳細へ

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ブッポウソウ

  • 2019年07月14日

森の宝石と呼ばれる夏鳥で岡山県吉備中央町は全国屈指の繁殖地です。
町をあげて保護活動に熱心で巣箱の設置や清掃を継続しています。


今はちょうど給餌期で、巣箱のヒナへエサを頻繁に運んでいる様子が観察できます。
エサは昆虫類(トンボ、バッタ、甲虫)のほかカタツムリなどを好むようですが
意外にもカエルは食べないとか。

この写真は観察中のカメラマンのスコープ(望遠鏡)に写ったものを
スマートフォンに撮っていただいたもの。
あとひと月ほどでボルネオ島辺りに帰っていくそうです。

【2019.7.14 吉備中央町】
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シマヘビ幼蛇

  • 2019年06月14日


あやうく車で轢きそうになりました。
全長30センチほど、太さは鉛筆ほどの小さな幼蛇です。

シマヘビは大人と子供で模様が全く異なります。
大人になるとその名のとおり縦縞模様となりますが、子供の時には写真のような変則的な斑模様です。

無毒ですが眼つきが鋭く触る勇気はなかったです。


【2019.6.14 落合山林】 記事詳細へ

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ヤマガラの巣立ちビナ

  • 2019年05月30日


道路上に見つけました。
巣立ちの練習中だと思われますが、このような時は近くで親鳥が見守っているので
触ったり持ち帰ってはいけません。

幼鳥は羽色が定まっていないため何の鳥か分かりませんでしたが
詳しい方に尋ねたところヤマガラだろうとのこと。
おでこからほっぺの白い模様は確かにそうかもしれません。


【2019.5.25 真庭市内】 記事詳細へ

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