落合山林の季節の話題をお送りします

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ジムグリ

  • 2018年10月16日
お腹側の市松模様が特徴的な日本固有種の無毒ヘビ。
名前は「地もぐり」に由来する。



沖縄を除く本土には8種類のヘビがいて、毒があるのはマムシとヤマカガシの2種のみ。
それらの特徴を押さえておけば、それ以外が無毒のヘビと判ります。
社有林では7種まで確認できています。

解放した後の軍手に何とも言えない嫌なにおいが残ったのですが、
危険を感じると独特のにおいを出す習性があるようです。

尻尾を高速で振りながら逃げていきました。


【2018.10.15 落合山林】 記事詳細へ

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ウリボウ

  • 2018年09月04日
親とはぐれたであろうイノシシの子供がウロウロしています。
背中にはウリのような模様がくっきりと見られます。



土の中を鼻先で掘ってミミズなどの餌を探していますが、
夢中になりすぎてあまり人間に気づかないのは幼さのせいでしょうか。

逃げ足はとても早く追いつけません。
次に出てきたら捕まえて食べてやろうと思います。


【2018.9.3 落合山林】 記事詳細へ

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イカル  スズメ目アトリ科イカル属

  • 2018年07月20日

夕方、「キィーコーキー」 という高く澄んだ声で鳴いている野鳥の正体が判明したのは翌朝でした。
黄色く太いくちばしがトレードマークのイカルです。

全長は約23㎝。
事務所前のケヤキの枝から枝へ忙しく飛び回り、頻繁にさえずるのはメスを意識してのことでしょうか。

野鳥の朝は早く、日が昇って気温が上がってくるとほとんど活動が見られなくなります。
日中は日陰で休み、夕方涼しくなるとまた活動します。
人間も見習いたいものです。


【2018.7.20 落合山林】 記事詳細へ

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ニホンヤモリ

  • 2018年06月12日

日本では人家周辺に住み着きますが、基本的には夜行性で警戒心が強く、
じっくりとはお目にかかれません。
夜になると窓ガラスに張り付いて寄ってくる蛾などを捕食しており、
夏の時期は窓越しであれば毎日のように見ることができます。

ニホンの名が付きますが外来種と考えられており、日本固有種にはタワヤモリがいます。
両者の区別方法は鱗の形ですが、未だニホンヤモリに遭遇することばかりです。

しっぽは自切と再生を行うことができトカゲと同様です。

窓に張り付く足の秘密は吸盤ではなく毛が密生していることであり、
バイオミメティクス(生物模倣)としての研究がされています。

【2018.6.10 落合山林】 記事詳細へ

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ヒヨドリ

  • 2018年04月23日
日本中で見られ、山間部だけでなく都市部でも見ることができる。
それほど珍しい種ではなく、果樹を食害するため農家などには嫌われている。

大きさは30㎝弱あるがすばしっこくてじっくり見ることは少ない。
飛び方が特徴的なので、飛んでいる姿で認識することが多い。



カメラを目いっぱいズームして、ピントもさほどずれずに撮れました。

【2018.4.22 勝山】 記事詳細へ

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