落合山林の季節の話題をお送りします

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ホオジロ

  • 2020年06月14日


全国的に分布する留鳥ですが、数は激減しているそうです。

6月13日の山陽新聞朝刊には鳥の鳴き声を言葉に置き換える「聞きなし」が紹介されていました。
ホトトギスなら「特許許可局」、ウグイスなら「法、法華経」。
ホオジロの場合は「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょう つかまつりそうろう)」
と言われますが、私にはそう聞こえません。

声は高く、この時期は家の中からも聞こえるほど大きな声でさえずります。
よく見ると頬は黒いのですが名前は頬白です。

【2020.6.14 落合山林】 記事詳細へ

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ヤマナメクジ

  • 2020年06月12日

ほぼ実物大に引き伸ばしています。
太い所は2.5㎝、長さは約10㎝ある大型のナメクジです。
主に森林内に生息しキノコ類を好むため、
松茸のシーズンにはよくかじられます。

ナメクジは貝殻が退化したカタツムリであり、
分類上は陸産貝類に含まれます。

触ると弾力があり、捕食者にとっては美味しそうです。

【2020.6.12 真庭市西河内】 記事詳細へ

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コウベモグラ

  • 2020年06月07日


昼間に水路から這い出してきたことから泳ぐことができると思われる。
西日本中心に分布していたが、近年は東日本にも生息範囲を広げており
アズマモグラというより小型の種を追いやっているようだ。

土中にトンネルを掘るだけあって前足を動かす力は強く、持っていることができないほど。
進むときに邪魔になるため耳は退化しており、目もゴマ粒ほどしかない。
正確な大きさを図ろうと地面に降ろしたところ、すかさずもぐって穴を掘り逃げていった。

【2020.6.5 真庭市西河内】 記事詳細へ

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モリアオガエルの卵塊

  • 2020年05月21日
県北では田植えが始まりカエルのシーズンとなりました。
モリアオガエルは通常、水面上の木の枝に泡状の卵を産卵しますが、
適地がない場合には田んぼの畔も産卵場所となります。



この卵塊は産んで1~2日のもの。
卵が乾かないための泡ですが、表面が乾いても内部には水分が保たれます。
2週間ほどで孵化しオタマジャクシとなり、その後成長したカエルは再び森へ帰っていきます。

【2020.5.19 真庭市西河内】 記事詳細へ

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ハクビシン

  • 2020年04月20日


その名の通り鼻の上に白い線があることが特徴です。
中国や東南アジアに分布していることから外来種ではないかといわれていますがはっきりしません。

道路の真ん中で震えてじっとしていた様子から、尻尾の先端を車に轢かれたものと思われます。
近づくと威嚇してきました。
夜行性なので普段は見ることがない種ですが、足跡などからその存在を判別することが可能です。

それにしてもこの道ではイノシシ、ニホンザル、シカなど多くの野生動物に遭遇します。


【2020.4.20 真庭市田原山上】 記事詳細へ

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