落合山林の季節の話題をお送りします

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ハクビシン

  • 2020年04月20日


その名の通り鼻の上に白い線があることが特徴です。
中国や東南アジアに分布していることから外来種ではないかといわれていますがはっきりしません。

道路の真ん中で震えてじっとしていた様子から、尻尾の先端を車に轢かれたものと思われます。
近づくと威嚇してきました。
夜行性なので普段は見ることがない種ですが、足跡などからその存在を判別することが可能です。

それにしてもこの道ではイノシシ、ニホンザル、シカなど多くの野生動物に遭遇します。


【2020.4.20 真庭市田原山上】 記事詳細へ

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ヤマメ

  • 2020年03月25日
渓流釣りの方が釣り上げた“落合山林産”ヤマメです。
とてもきれいな模様ですよね。


15年ほど前には淵を覗くたびに魚影を見ることができましたが、最近は魚が激減していると感じます。
アオサギやカワウによる捕食や大水による川底環境への土砂の堆積が原因として考えられますが、
山の管理で直接泥水や土砂が流れ込まない対策も必要です。

釣り人によると、落合山林の渓流には少ないけれどもヤマメが確認され、
カワムツについてはたくさん生息しているとのことでとても嬉しい情報でした。


【2020.3.22 落合山林】 記事詳細へ

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イタチ

  • 2020年03月11日


夜行性のイメージですが朝8:30頃の目撃です。
現場入り口の農道脇の小屋をねぐらとしているようです。
大型のテンと違いイタチは小柄で見た目はかわいいですが、小動物や鳥類をはじめ昆虫、
甲殻類などを捕食する肉食動物です。
昔、落合山林事務所敷地内の小屋で烏骨鶏を飼っていたようですが、
一晩でイタチに全滅に追い込まれたという話も聞いたことがあります。

ニホンイタチであれば岡山県レッドデータブックでは絶滅危惧種(情報不足)であり希少種となります。


【2020.3.9 真庭市西河内】 記事詳細へ

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魚群

  • 2019年12月11日




カワムツでしょうか。山荘前のダム湖に渦を巻くように泳いでいました。
ざっと数えて数千匹。

魚は何年に一度が急激に個体数が増えることがありますが長くは持ちません。
コイやサギのエサになってしまい、近年ではカワウによる大量食いが問題となっています。


【2019.12.9 落合山林】 記事詳細へ

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アオダイショウの抜け殻

  • 2019年09月14日
ヘビ多発中です。

落合山荘の裏で見つけた全長187センチメートルの抜け殻です。
付近には黒光りするアオダイショウがその場にいてまさに脱ぎたて。
しっとりとした手触りと、独特の臭いは初めての出来事でした。

以前にも紹介しましたが、ヘビの脱皮はストッキングを脱ぐように裏返しに脱ぎます。
手がないため、地面などの抵抗を利用してまさに“這いずり出す”のです。
途中で切れることもありますが、頭からしっぽの先までつながった一本物は見ごたえ十分。
数年後は2メートル超えかも。

【2019.9.11 落合山林】 記事詳細へ

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