落合山林の季節の話題をお送りします

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ガムシ

  • 2025年07月25日

環境省レッドリストで準絶滅危惧に指定されている水生昆虫。
大きさは約40㎜、少し緑がかった光沢がある。

残念ながら生きた個体ではありませんが、近くで生息していると期待されます。
湿地の開発、農薬の影響、外来種の増加などによって水生昆虫は減少しており、
我々としても渓流以外の水辺の環境創出を考えていきたいと考えます。

2025.7.24 落合山林 記事詳細へ

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オニヤンマ羽化

  • 2025年06月25日

日本最大のトンボ。
雨の中、羽化したことが伺われ、頭も翅もびっしょりでした。

特徴としてはヤゴの形態と、成虫の複眼が頭部中央で接していること。
この後、複眼は鮮やかな緑色となりますが、
死んだり標本にしてしまうと緑色は消えてしまいます。

近頃は蚊やアブ避けにオニヤンマのフィギュアが売られていますが、
やはり本物がかっこいい!

2025.6.25朝 真庭市西河内 記事詳細へ

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ホシホウジャク

  • 2024年10月03日


秋の花・ツリフネソウに飛来し、ホバリングしながら長いストローのような口先で吸蜜しています。
5月から10月に全国で見られるようですが、この辺りでは秋の時期に見られる印象です。

初めて見たときはハチドリだと思いました。
2秒ごとに花を移動して忙しく動きまわります。
しかも、翅音はスズメバチの低音にそっくり!
スズメガ科で蛾の一種。

【2024.9.29 落合山林】 記事詳細へ

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カマキリ脱皮(オオカマキリ?)

  • 2024年08月10日

カマキリの脱皮を初めて見ました。
というか、脱皮することを知らなかったです。

カマキリは卵のうから産まれた瞬間から小さなカマキリの形をしています。
そのまま大きくなるとばかり思っていましたが、一生に6~7回脱皮するそうです。
きつくなった服を脱ぎ捨てる感覚でしょうか。

最終的にはオスはメスに捕食されたり、ハリガネムシに寄生されて水辺に飛び込んだりします。
夏真っ盛り。昆虫観察しましょう。

【2024.8.9 落合山林】 記事詳細へ

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イシガケチョウ

  • 2024年07月18日

その模様から石崖を連想させる翅です。
思わずじっくり眺めてしまいます。

分布は九州や四国などの暖かい地域に多く、手元の図鑑によると本州では三重県が北限のようですが
昨今の温暖化によりやや北上している可能性があります。

食樹(幼虫にとってエサとなる植物)はイヌビワやガジュマルなどで
温帯気候に生育する植物の名前が並びますが、イチジクの名も。
我が家のイチジクに産卵していたのでしょうか。

【2024.7.17 落合山林】 記事詳細へ

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