落合山林の季節の話題をお送りします

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カケス幼鳥

  • 2026年06月24日

くちばしが黄色く、きちんと立てていないため幼鳥です。
巣立ち雛でしょう。
林道の地面に止まっており、あやうく車で轢くところでした。

カケスは日本本土では一年中見ることができる留鳥で、羽根のブルーがきれいです。
鳴き声は「ジェーィ」とうるさく、ドングリを地面に隠す習性があります。

メジャーリーグのトロントブルージェイズはカナダのアオカケスという鳥

2026.6.24 落合山林 記事詳細へ

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ヨタカ

  • 2026年06月22日
初夏に渡ってくる夏鳥のヨタカ。
タカと付きますが猛禽類ではありません。
昼間はじっとしていて夜行性のためなかなか出会えない鳥です。
鳴き声が特徴的で、今夏私も初めて聞きました。



伐採跡地への植林作業中に地面に卵を見つけたのがはじまり。
巣材を何も使わず、地面の凹地に直接産卵する特徴がヨタカです。
翌日に150メートルほど離れた場所から望遠鏡で覗くと親鳥が抱卵していました。
以降、20日間以上も巣に留まり温めている様子を確認しています。



宮沢賢治 の童話「よだかの星」では、味噌をつけたような顔、くちばしは耳までさけているなど
ひどいことを書かれていますが、観察しているととてもかわいく
今や数を減らしている貴重な野鳥です。

無事に2羽のヒナが孵化したのを確認しての報告となりました。
岡山県レッドデータブック 絶滅危惧Ⅱ類

2026.5.29~6.21 落合山林 記事詳細へ

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二ホンリスのロードキル

  • 2026年03月25日
一般的にはタヌキやキツネなど大型の獣がロードキルの被害に遭うことが多いのですが
二ホンリスを目撃したのは自身初でした。


ロードキルはスピードが出やすい直線や見通しの悪いカーブで起きることが多いと言われます。
今回の現場も信号のない農免道路のカーブの先でした。


樹上生活の多い二ホンリスにとって地上に降りることは天敵に襲われるリスクがあり、
ましてや道路を渡ることは勇気ある行動だったことでしょう。
合掌。
岡山県レッドデータブック絶滅危惧Ⅰ類。

【2026.3.21 真庭市木山街道】 記事詳細へ

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キセキレイ

  • 2025年11月02日

トラックのミラーが糞だらけです。
キセキレイの縄張り主張行動によるものです。


ミラーに写る自分の姿を他の鳥だと思い攻撃しているのです。
もはや毎朝現れルーティーンとなっています。

今後、冬鳥として渡ってくるジョウビタキも同様の行動を繰り返します。
対策はポリ袋などをミラーに被せること。
共生していかないといけませんね。

2025.11.2 落合山林 記事詳細へ

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イノシシ

  • 2025年10月19日

最近、林道の路肩や轍の間をよく掘り起こされています。
イノシシの仕業です。

ミミズやサワガニなどの餌を求めて鼻先で掘るのですが、
重機で掘ったのかと思うほど土が動かされます。
時には大きな石が散乱することもあり、通行に支障が出ます。


ドライブレコーダーで捉えた個体は約40㎏のメス。
一目散に逃げて100メートルほど先の法面を駆け上がっていきました。

2025.10.17 落合山林 記事詳細へ

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