落合山林の季節の話題をお送りします

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ヨタカ

  • 2026年06月22日
初夏に渡ってくる夏鳥のヨタカ。
タカと付きますが猛禽類ではありません。
昼間はじっとしていて夜行性のためなかなか出会えない鳥です。
鳴き声が特徴的で、今夏私も初めて聞きました。



伐採跡地への植林作業中に地面に卵を見つけたのがはじまり。
巣材を何も使わず、地面の凹地に直接産卵する特徴がヨタカです。
翌日に150メートルほど離れた場所から望遠鏡で覗くと親鳥が抱卵していました。
以降、20日間以上も巣に留まり温めている様子を確認しています。



宮沢賢治 の童話「よだかの星」では、味噌をつけたような顔、くちばしは耳までさけているなど
ひどいことを書かれていますが、観察しているととてもかわいく
今や数を減らしている貴重な野鳥です。

無事に2羽のヒナが孵化したのを確認しての報告となりました。
岡山県レッドデータブック 絶滅危惧Ⅱ類

2026.5.29~6.21 落合山林 記事詳細へ

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ケヤキ新緑

  • 2026年04月28日

山林事務所前のケヤキですが、北側1本の枝にしか新緑が出ていません。
他の枝は枯れてしまったのか?

なんとなく小さな葉が付いているような気もしますが心配です。
ただの個体差ならいいのですが。
隣のケヤキは全ての枝が若葉で覆われています。

経過観察するしかない。

2026.4.28 落合山林 記事詳細へ

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シャクナゲ

  • 2026年04月15日

シャクナゲが見頃です。
こちらの木は一株で100個以上の花を咲かせました。

現在、真庭市上河内東谷で間伐作業をしていますが、東谷地区はシャクナゲ群落地で有名なところ。
毎朝、満開のシャクナゲを見ながら通っています。

当社のシャクナゲはこの東谷地区から2010年に小さな苗木を購入して植えたもの。
開花に7年を要しましたが、今では毎年春に花を咲かせてくれます。


蕾は濃いピンクですが、咲くと淡いピンクとなります。

2026.4.13 落合山林 記事詳細へ

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二ホンリスのロードキル

  • 2026年03月25日
一般的にはタヌキやキツネなど大型の獣がロードキルの被害に遭うことが多いのですが
二ホンリスを目撃したのは自身初でした。


ロードキルはスピードが出やすい直線や見通しの悪いカーブで起きることが多いと言われます。
今回の現場も信号のない農免道路のカーブの先でした。


樹上生活の多い二ホンリスにとって地上に降りることは天敵に襲われるリスクがあり、
ましてや道路を渡ることは勇気ある行動だったことでしょう。
合掌。
岡山県レッドデータブック絶滅危惧Ⅰ類。

【2026.3.21 真庭市木山街道】 記事詳細へ

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コナラテーブル

  • 2026年02月06日

広葉樹のコナラ材でPCテーブルを作っていただきました。
製作は真庭市内の「夢創工房」さん。


独特の重厚感と木目の変化には針葉樹とは異なる魅力があります。


2022年、社有林の広葉樹材の付加価値向上のために伐採。
地元の製材所で製材、県内の製材所で中温乾燥をしてもらいました。
広葉樹の人工乾燥はかなり難易度が高いものでした。

その後、辺り一帯はナラ枯れ病が蔓延し、ドングリ類はどんどん立ち枯れしていきました。
今やコナラ材は貴重な木材となっています。


Before


After

今後も自社林の貴重な資源を発掘、活用、PRしていきます。

【2026.2.6】 記事詳細へ

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