シュロ Tweet 2022年05月31日 シュロの開花を初めて見ました。 それほど多くありませんが、林内に時々見かけるシュロ。 毛に覆われており、チェーンソーで伐ると巻き付いて後処理が大変です。 幹の木材部分はお寺の鐘突き棒になり、 樹皮(毛)はシュロ縄や箒として使われます。 また、メダカの水槽に入れると卵を産み付けるため、産卵後に分別しやすいです。 葉っぱの部分はハエたたきとして使ったり、編むとトノサマバッタも作れます。 【2022.5.30 真庭市上河内】 記事詳細へ
タニウツギ Tweet 2022年05月16日 この時期に山をピンクに彩るのはタニウツギです。 田植えの時期に花が咲くため、タウエバナ(田植え花)とも呼ばれるようです。 ツツジの類も新緑の頃に咲きますが、分類上はツツジ属とは異なるようです。 (スイカズラ科タニウツギ属) 日本海型気候の山地に見られるため、岡山県内であれば蒜山などの 中国山地沿いで多く見ることができます。 【2022.5.16 真庭市神】 記事詳細へ
シキミ Tweet 2022年04月28日 この辺りでは花枝と呼ばれ、お彼岸には墓前に備える植物です。 4月に花が咲くとは知りませんでした。 シキミの実は「悪しき実」と呼ばれ有毒で知られていますが、 八角と似ているため間違って使ってはいけません。 花だけ見ればきれいですが、有毒だと知ると毒々しくも見えてしまいます。 【2022.4.26 真庭市神】 記事詳細へ
アケビの花 Tweet 2022年04月20日 皆さんはアケビの実を食べたことはありますか? 最近のお菓子に慣れてしまった今、甘さは絶賛するほどではありませんが 昔の人にとっては、それはそれは美味しいものだったでしょう。 そのアケビの花が今見頃です。 薄紫色の良い香りのする花で、一つの茎に数個の花を付けます。 ちなみにアケビのツルは漢方に使われる薬木でもあります。 日本には生薬と呼ばれる植物はたくさんありますが、薬木はたった5種類だそうです。 【2022.4.19 真庭市樫西】 記事詳細へ
ミヤマカタバミ Tweet 2022年04月11日 春の山野草です。 白い花は直径3センチほどで、薄暗い林縁に映えます。 ちょうど咲き始めの頃で、これからしばらく見られるでしょう。 葉もクローバーのような3枚の葉が特徴的で、花のない時期でも判別可能です。 花言葉は「母の優しさ」、「喜び」。 【2022.4.4 落合山林】 記事詳細へ