落合山林の季節の話題をお送りします

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ニホンヒキガエル

  • 2016年09月28日


雨が降るとよく林道に現れる巨大カエルです。
動きは遅くジャンプや泳ぎは苦手で、ほぼ歩いて移動します。




大きさは大人の握りこぶしほど。
体の表面は凸凹でツブツブが多く、焼いた鳥皮に似ています。

危険を感じると耳腺からきつい毒を出すためそっと触りました。 記事詳細へ

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シュレーゲルアオガエル

  • 2016年08月04日


作業から帰ってくると車の屋根に止まっていました。
近づいても逃げずただ一点を見つめる姿がかわいかったです。

日本の固有種で、名前は「シュレーゲル氏のアオガエル」という意味です。
オランダのライデン王立自然史博物館の館長だったヘルマン・シュレーゲルが由来です。

本州、四国、九州地方に分布し、モリアオガエルと似ていることで有名です。
水辺の岸や土の中に産卵し、卵は泡に包まれています。
大きさは3~5cmくらいでモリアオガエルよりもやや小さめのサイズです。

〈Ando〉 記事詳細へ

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シジュウカラ

  • 2016年06月20日
4月に子供達と鳥の巣箱を作り、近くの木に設置していました。

その巣箱に先日シジュウカラが出入りしており思わずガッツポーズです。


シジュウカラは全長14㎝程の小鳥でスズメぐらいの大きさです。漢字で書くと四十雀。
一匹でひと月に約1万匹のクモや毛虫を食べると言われており、
たかが小鳥一匹と言えども、生態ピラミッドを想像すると自然界のスケールの大きさを感じます。

巣箱設置にはヘビ被害がつきものなので、ヘビが登ってこれないような対策を考えます。 記事詳細へ

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フィールドサイン

  • 2016年04月26日
山で直接を見ることができなくても、その痕跡などから
どんな動物が潜んでいるか、何を食べたか、どんな行動をしているかなどを
判断できるのがフィールドサインです。

良く見るのがイノシシの体こすり。



体に付いたダニやノミを落とすために泥水を浴びて
その体を木の幹にこすり付けて落とします。

水の溜まる場所を記憶して、同じ木を使うことが多いです。
こする力は強く、樹皮が剥けてしまった木もありました。 記事詳細へ

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鳥の巣

  • 2016年04月18日
排水のためのコルゲート管を点検していたところ鳥の巣が出てきました。



なにげなく管の出口を下げたところ筒状の苔の塊が落ちてきて、
中に卵が4個あったのですが、2個は巣から落ちて割れてしまいました。

悪いことをしたなと思いつつも、管は既に水を引くように対処していたため
巣は近くの岩の隙間に戻しました。
引き続き抱卵してくれることを祈ります。

気になる鳥の種類は確認できませんでしたが、2年前にすぐ近くの現場で
よく見ていたミソサザイだろうかと想像しています。 記事詳細へ

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