落合山林の季節の話題をお送りします

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エンレイソウ

  • 2010年04月26日

大きな3枚の葉が特徴的なユリ科の山野草です。
まだ周囲の草も少なく雨の後ということもあり、緑色が際立っていました。

自然に残る山野草は限られた生育条件の中、雑草との過酷な生存競争を生き抜いて毎年のように花を咲かせます。
園芸品種とは違う飾りっけなしの良さがあります。 記事詳細へ

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葉わさび

  • 2010年04月04日

5年ほど前に植栽したポット苗の葉わさびが大きくなりました。
葉わさびは日陰で湿度のある所を好みます。特にきれいな水が流れていると良いそうです。

植栽した場所が適していたのか、当時5株だったものが倍に増え、
それぞれが一まわりも二まわりも大きくなりました。
一面葉わさび畑になるまで見守りたいと思います。

ワサビは日本原産の植物。世界に誇る香辛料です。 記事詳細へ

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ツクシ

  • 2010年03月22日

漢字では土に筆とかいてツクシ。土から伸びた筆ということでしょうか。
夏場によく畑などで見られるスギナとは同じ種で、ツクシは胞子を飛ばすために
春限定で伸びます。

スギナは夏の山荘裏庭をびっしりと覆います。草むしりとなれば、地上部だけがちぎれ
根っこが残ってしまいます。地下茎が網の目のように繋がっている証拠です。 記事詳細へ

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フキノトウ

  • 2010年02月08日

去る1月20日は大寒でした。
大寒は一年で最も寒さの厳しい時期であると同時に、七十二候では「款冬華(ふきのはなさく)」ころと言われ、春の訪れが近くなっていることでもあります。

写真のフキノトウは落合山荘の裏庭で日当たりの良い場所。
グッと寒さを我慢している様が感じられます。
ほんの少しの気候の変化を感じて蕾を出す生命力は不思議なものです。
二月はあっという間。春はもうすぐでしょうか。 記事詳細へ

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アラカシ

  • 2010年01月27日

冬でも落葉しないブナ科の木です。
ブナ科の樹木は日本に22種類あり、ブナやクヌギ、クリのように
冬は葉を落とす落葉樹と、シイやカシ類のように年中緑の常緑樹があります。

"カシ"と名のつく木は、一般的に材質が硬く大木になるものが多いです。
大木になるゆえ、地中では根をよく張り地盤を強く保持します。

スギ・ヒノキ林の間伐を進めていく上でも、所々にこのような広葉樹を残すことで
植生豊かな健全な山となります。 記事詳細へ

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