落合山林の季節の話題をお送りします

ヘッダーイメージ

カテゴリー

月別アーカイブ

植林その後

  • 2024年04月26日
3月23日に約35年ぶりに植林をして一か月が経過しました。
この春は雨も多く、すっかり初夏の気配です。
植林したヒノキは枯れ木もなく元気に育っていました。

さて、植林直後は山も茶色一色でしたが、、、


今は下草が旺盛に生えてきています。

向かって左手が南方向となり、立木が残っている影響で木陰とならない右側ほど伸びが旺盛です。

対策として輸入コーヒー豆やスパイス類の麻袋を再利用した防草シートを試しています。





原料が麻のため、将来的には自然に分解され回収の必要がありません。
マルチ効果があり下草との競合から守られるうえ、保温効果による成長促進が期待されます。
なお、麻繊維には木酢タールが含侵されており、耐久性向上も期待されます。

麻の厚みや1本あたりの敷設枚数、繊維に染み込んでいる成分など異なる条件で比較してみます。
炎天下での過酷な下草刈り作業やハチ刺されリスクなどを避けるため
これまでのあたり前の発想を転換すべく改善していきます。

【2024.4.25 落合山林】

記事詳細へ

ページの先頭へ

植林イベント

  • 2024年03月23日
社有林にて約35年ぶりの植林を実施しました。
服部グループ社員のご家族や岡山木材市場メンバーとその顧客の皆様、総勢35名での実施。


当日はあいにくの雨、しかも山は約45°の急傾斜。
参加者の皆様はカッパを着用し、転げ落ちないように夢中になって植えていただきました。
本当にありがとうございました。


下山後は落合山荘にてランチタイム。
イノシシ肉や原木椎茸のBBQや、イヌエンジュ輪切りのコースター作りを楽しんでいただきました。


今年は5月に岡山県で全国植樹祭も開催されます。
木を切って使って植えて育てるサイクルを回しながら、次の世代に多様性のある山をつないでいきます。

【2024.3.23 落合山林】 記事詳細へ

ページの先頭へ

牡蠣いかだ用丸太

  • 2023年01月11日

年末に当社ヒノキ林より牡蠣いかだ用丸太の生産を行いました。
瀬戸内海の日生漁協様よりご注文いただいたものです。

牡蠣棚はヒノキ材や竹を格子状に組み、そこに牡蠣の種を吊るして海に浮かべ育てます。
スギ材は柔らかくて折れやすいため丈夫なヒノキ材が求められます。

長さも今回の納品は9.5mと長く、普段扱わない長さに苦戦しながらも
枝を落としたり、皮を剥いたりと“資材”へ加工しました。

まずはやってみようと取り掛かった事例ですが、
小径木の活用の一環でもあり、何より山と海をつなぐ取り組みとして価値があると思います。
今後も工夫して継続していきたい取り組みです。

【2023.1.10 落合山林】 記事詳細へ

ページの先頭へ

草刈り作業

  • 2022年09月02日
草刈り作業中にハチに出くわすことは良くあることです。

今回もうっかり巣を壊してしまい、怒ったハチが大量に出てきて
危うく刺されるところでしたが何とか回避できました。

今年の草刈りは労働強度軽減のため、重機アタッチメントに破砕機が付いた機械を借りています。

大きく伸びた草やかたい笹、しつこいカズラ類に対しても効果的で
猛暑日でも汗をほとんどかかずに草刈りできる点がメリットです。
約15㎞の延長を10人工ほどでかけて刈りました。

しかし林道脇はハチの巣の宝庫で、今週は2日間でスズメバチ2回、アシナガバチ1回に出くわしました。
このことを考えると、できればキャビン付きがいいですね。

【2022.8.31 落合山林】 記事詳細へ

ページの先頭へ

雪かき

  • 2022年01月20日

大寒らしい寒さとなりました。
朝7時ごろから吹雪き、みるみる積もっていきました。


積もった雪を早く溶かすためには雪を“動かす”ことが必要です。
車で踏み固めた轍部分は圧雪されてアイスバーンと化してしまうため、
なるべく早いうちに雪かきをしておくと日中の気温上昇とともに融雪が早まります。

雪かきをした場所とそうでない場所の溶け方はだいぶ異なるため、
今日も現場へ行く前に手分けして雪かきを実施しました。
けっこういい運動になり体もポカポカなります。

明日の朝も雪かきだろうな。

【2022.1.20 落合山林】 記事詳細へ

ページの先頭へ